弊社は2007年の創設以来、スーパーマーケットの店長マネジメント向上にむけた「店長塾」および「シニア店長塾」、次期店長候補を対象とした「次長塾」や「主任塾」、新店開設支援(コンセプトづくりから新採用パートナー教育まで)や競合対策の支援など店舗現場の販売力強化をベースとしたコンサルティングを積極的に展開しております。

 

 

1.店長塾・シニア店長塾・店長候補塾

新任店長として会社の方針をどのように取り組んで行けば良いか…。競合店が目の前に出店予定だがどのように準備していけば良いか…。そうした悩みに経験豊富な講師が具体的な事例を織り交ぜながらセミナーを進めていきます。

参加者からは「何をどのように進めていけばよいか分からなかったが、セミナーに参加して店に戻ってすぐに出来ることが沢山あり大変勉強になる。」との感想を多数いただいております。以下は、店長ベーシックコースのカリキュラム例です。

 

販売の基本5原則と店舗の差別化策
  1. 顧客満足度につなげる運営5原則の実践
  2. エキサイティングな売り場づくり
  3. 店舗の運営改革は「見える化」から
スーパーマーケットの仕事のサイクル
  1. 情報収集 → 販売計画 → 発注ミーテング → 売場づくり → 途中修正 → 検証
  2. MAX挑戦販売計画の作成
  3. 宿題発表「基本5原則ビフォーアフター」
インストアマーチャンダイジング
  1. インストアマーチャンダイジング実験結果
  2. 基礎編・応用編
  3. 宿題発表「MAX挑戦販売計画」
単品管理の深耕
  1. データをみて手を打つ
  2. ケーススタディによる実践的なデータ分析
  3. 宿題発表「インストアマーチャンダイジング実験」
競合対策とストアコンパリゾン
  1. ストアコンパリゾン(店全体をみる・部門をみる)
  2. 競合対策のフレーム・競合対策の立案と実際
  3. 宿題発表「自店の売場診断とデータ分析」

 

 

2.商販一体となった営業力強化プロジェクト

業態間競合など新たな環境変化のなか、各企業様からは個店の業績対策や商販一体となった業務改革のニーズが高まってきています。

販売部長、商品部長、地区長、店長、バイヤー、SVが一体となったプロジェクト組織のもと、「スーパーマーケットの仕事サイクル」にもとづいた情報の収集・販売計画・発注ミーティング・売場づくり・途中チェック・検証の流れを通じて、商品部の重点商品選定からSVの販売情報などの見直しを具体的に進め、組織の活性化と業績アップを図ります。 以下は、ある企業様のプロジェクト組織の例です。

 

【商販一体プロジェクトの一例】商販一体プロジェクト例

 

  • 商品部と販売部が一体となって、重点商品の選定・展開方法・途中修正まで徹底した販売強化のプロセスを検証
  • 組織的な問題解決や政策判断が必要な点について、担当部長も同席することでスピーディーに対応できる
  • 単品管理の手法で仮説・実践・修正・検証の展開
    MAX挑戦の販売計画作成と展開から検証につなげる。良い事例は社内で横展開

 

3.競合対策・既存店活性化(改装)・新店計画

少子高齢化や業態間競合など、厳しい環境のなかで、地域とそこに住む人たちの暮らしを深く分析して、お客様に近づくMD計画や名物商品の育成などが大切になっています。あわせて、基本5原則を継続してやり続けるための仕組みや組織づくり、それらを実行するパートナーさんの育成も重要です。私どもが関わった新店で、開店以来、競合店が出ても売上を大きく落とすことなく安定して成長を続ける店舗がありますが、その教訓はまさに名物商品の育成、基本5原則を継続出来る仕組みづくり、そしてパートナーさんの戦力化です。

 

【実践例】
地図を読み、戦略的に考え行動する

商圏マップ

 

 

4.店舗診断

店舗診断とは、当社スタッフが調査員として店舗に出向いて店舗運営の「基本5原則」について調査を行うものです。
基本5原則とは、クリンリネス・フレンドリーサービス・品揃えと品切れの改善・鮮度と味の追求・食事の提案を指し、これらの徹底度合を診断することで店舗の現状や課題が明らかになります。診断結果は項目ごとに数値化し、症状と具体的対策を添えて「店舗診断書」として報告します。

 

 

店舗診断

 

 

5.日配・グロサリーMD強化

基本5原則をベースとした販売力強化

  1. 一番づくり・名物づくり~圧倒的な販売チャレンジでMAXを知る。日々の実践と仮説検証
  2. 販売強化策~クロスMD(部門横断・関連販売の学習と実践)・試食販売・バレーシステムの実践と実際
  3. 単品管理(絞り込み・死筋排除と売れ筋の拡大)~ビフォー&アフターによる実践と検証 

市場分析と自店強化策(現場実践)

  1. 自店と競合店のPI・PF調査と仮説検証
  2. 強化分類・衰退分類の確定と定点観測

PI比較実践

  • 自社と他社の品揃え確認の実施
  • 強化カテゴリーの表現

  • 品揃え基準の作成
  • 競合対策へチャレンジ

  • 圧倒的に売り込む商品を強化

  • 定期的な品揃え変更につなげ、変化に対応する

 

年間52W・MD強化策

1. イベント強化~ お盆・クリスマス・年末年始など大イベントから小歳時記までを月次計画で推進

歳時記

2. 月次の販売計画と週別強化策の実践と検証

weekly&monthly

3. 節を打ち出す一番づくり
単品の販売計画に欠かせない4つの要素
■ 売上目標と利益予算   ■ 売り方「5W1H」
■ 情報の活用       ■ 競合対策

個店経営の強化策
■ ふれあいサービス、各チャレンジ
■ 大試食会

店舗の組織づくり
■ 暮らしのアンケート(実践と検証)
■ 各種委員会づくり
■ 発注担当者と発注ミーティング
■ ベスト・ワーストアイテムの検証、推進

 

 

6.フレンドリーサービス

スーパーマーケット事業の中で新入社員・パートナーの皆さんに、最初に指導する内容が「接客」という実践内容です。一番大切と位置づけされている企業が多いですが、なおざりにされていませんか。 その接客学習をフレンドリーサービストレーニングというカリキュラムを用いて指導を行います。

1.明るい笑顔の大切さ、スマイルの大切さ、目線を合わせる大切さ

来店されるお客様を心からお迎えする心構えを、学習と実践で体得していきます。

2.FS訓練のプログラミング

日々の訓練の手ほどき、実践指導

3.維持向上のためのプログラミング

自社・自店のものとして作り上げる指導実践を行います。

 

 

7.セミナーの開催

2017年、当社は設立10周年を迎えることができました。
その記念事業として「スーパーマーケットの近未来セミナー」を開催し、多くの小売・メーカー・卸各社様から経営幹部の皆様にご参加いただきました。

スーパーマーケットの近未来セミナー

 

8.情報提供サービス

弊社ホームページにおきましては、毎月以下の情報提供を行っております。おかげさまで、多くの企業様・個人会員様よりご好評をいただいております。

加藤 津代志のマンスリーレポート ※無料会員登録者のみ閲覧可能

高木善行のシリーズ’感じて動く’

長谷川薫のMD提案シリーズ