vol.115

5月 10連休「子供の日企画!」

5月はゴールデンウイークから始まる、イベントの多い月です。
今回は更に『令和』への改元もあり、今年は特別休暇として10連休の方も多くいる状況です。この休みについても「大いにエンジョイします」という人達と、「本当に10連休は困ります」という人達に別れているようです。

 

エンジョイ組と非エンジョイ組

■ エンジョイ組
この10連休をいかに豪華に過ごしていこうかと、昨年の早い時期から海外・国内旅行の手配を済ませて準備万端な人達はエンジョイ組です。旅行会社や、JR予約センターの情報では、今年も前年をはるかに超えていく状況です。
断捨離が定着した現在、「何かをする」という文化がすっかり定着した感があります。

■ 非エンジョイ組
10連休も子育てや食事の支度、介護、休めない業種の仕事などが重なり、社会インフラの停止が積み重なっていくと身動きが取れなくなりそうだと危惧されている人達が非エンジョイ組です。実際、政府は託児所の保育士に対しこの10連休期間の特別出勤手当を、これまでの3倍に積み増すことを決定したそうですが、うまく子供達を預けられるのかが心配な状況の様です。

■ 10連休の過ごし方アンケート調査報告
スーパーマーケット・小売業の皆さんに朗報と言えるものは、各社の動向調査を見たところ、「自宅でくつろぎたい」と思っている方が37.5%、「今だ、予定していない」という方が33.3%と、かなり高い割合でいらっしゃることが、少し安堵できる内容ではないかと感じました。

10連休の過ごし方

毎日、お店に来店していただけるような企画や、子供の日をメインにした『縁日企画』などを早めに展開していきましょう。
実際に私が勤めていたお店での企画をご紹介します。

5/2 子供さん企画「輪投げ大会」 商品(お菓子・飲料・調味料)など
5/3 子供さん企画「縁日企画 金魚すくい大会」
5/4 柏餅づくり企画 飲食免許のある厨房で参加者募集にて
5/5 子供さん100人の大ビンゴ大会

このような『お客様とのふれあい企画』を毎日行い、一日あたりの企画予算は5,000円と決めて実施していました。
実施テーマが決まったら、できるだけ早く店内掲示板に『子供さん縁日企画』の、お知らせ掲示をして周知していくことです。