女性の進出!?

ビックカメラが新宿東口に新店を開店したという新聞記事がありました。
女性の副店長を配置、女性スタッフが4割を占める。
1階を従来の携帯・スマホの売り場から、ビューティー関連商品を配置、シャンプーまで品揃え。
調理家電の階にはお酒売り場260㎡、約80坪ワイン2000種含む5000アイテム。
その他、玩具売場には知育玩具・・・
ターゲットはサラリーマンではなく、女性と若い主婦層。

スーパーマーケットでも、女性店長の登用を進めようという取り組みがすすめられています。
女性の活躍の場が広がりつつあるようですが、それは限られた範囲。
普通に社会に出て働いている女性の能力や意欲がまだまだ生かされていない現状です。
食生活のトレンドやマーケットの変化に対応してくスーパーマーケットでは、その先進になれる条件があると思います。

最近、厚生労働省が今後の労働力人口を発表しました。
少子高齢化の対策がうまくいかないと、近い将来の労働力人口が激減する。
2020年=  8年後には440万人減少。
2030年=18年後には950万人減少。
厚労省の雇用政策研究会では、「若者の就労・雇用創出、人材育成と女性の働く場の改善が必要」としています。

1985年に「男女雇用均等法」が施行され、女性の社会進出に取り組まれて27年。 家庭と仕事のバランスを考えた働き方は普及していません。

様々な “ひずみ” や “問題” が顕在化している昨今の日本、“男社会”の典型である「今の政治」に変化を期待できるのか!?

安渡 豊