「瑞祥新春」

明けましておめでとうございます。

旧年中、弊社に賜りました格別のご厚情に対し、年頭、心より御礼を申し上げます。
本ブログを初めて掲載させて頂いてから半年余り、オリンピックに列島が湧き、稀にみる猛暑となった夏を超え、歳の瀬が迫る中で行われた衆院選、政権与党の交代と、社会・政治情勢・気象に於いても、本当に「異例尽くめ」であったと感じさせられます。

今冬、札幌は記録的な降雪に見舞われており、季節半ばにして堆く積み重なった雪の壁と、繰り返される寒暖により、文字通り「スケートリンク」のような道路で、激しく滑る車と転ぶ人を目にする度、「異例」の流れは未だ引き続いているように思わされます。

大きく揺れ動く流れの中、重きを増すのはやはり「人」という事になるのでしょうか。 既存の手法、想像を凌駕する事態が起こる状況で、その変化を乗り越え、道を切り開いていく事の出来る「人の叡智」「人間性」の有りようが試される時代になっていくのかという想いを抱かされます。

大局憂うる事多き昨今ですが、何より磨くべきは自分。昨年、皆様方から学ばせて頂きました一つ一つの事柄を糧としながら、本年また少しでも自らを高めて行く事が出来るよう、より一層研鑽を深めて行きたいと考えております。

題目に掲げた「瑞祥」~「めでたき兆し」を見出させる新春となりますよう、そして皆様にとって幸多き一年となりますように祈念申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

田畑 貴子